防災性能は抜群ですが、フィルムを貼ってあることがほとんどわからない美しい仕上がりです。
フィルムを貼っても、明るさはそのまま。窓からの眺望、屋外からの外観もそこなわれません。
眺望、屋外からの外観もそこなわれません。
小さなお子様が衝突しても破けないほど強靭なフィルムです。万一の地震や台風等の自然災害時でも、割れたガラスが飛び散らないので安全対策としてご利用できます。
・窓ガラスから入る有害な紫外線(UV-A、UV-B)を 99%以上カットします。
・紫外線防止指数は最高値のUPF50+。お肌を紫外線から守ります。
※UPF(Ultraviolet Protection Factor)とは、紫外線対策先進国のオーストラリアやアメリカなどで一般的に使われている、紫外線防止指数で、「どのくらい、日焼けを防ぐかを示した値」です。
UPF値は高いほど、日焼け防止効果が高く、UPF50以上はすべてUPF50+と表記され最高値です。
・家具やカーテン、カーペットの色あせを抑制する効果があります。
※測定は、JIS A 5759に基づく方法で行いました。
※引裂強度の測定は、JIS K7128 A法トラウザー引裂法(垂直方向)/C法直角型引裂き法(両面方向)に基づく方法で行いました。
※測定は、JIS A 5759に基づく方法で行いました。
※引裂強度の測定は、JIS K7128 A法トラウザー引裂法(垂直方向)/C法直角型引裂き法(両面方向)に基づく方法で行いました。
防災性能は抜群ですが、フィルムを貼ってあることがほとんどわからない美しい仕上がりです。
強化ガラスに飛散防止フィルムを使用する場合
強化ガラスの破損時には飛散防止性能を保持し続けられない場合がありますので、次のような措置をとることをお奨めします。
・破損時にガラスの脱落しにくい施工方法
・破損したガラスの落下による被害をさけるために、ガラスが下まで落下しない措置